平道優輔
現場で働くことが好きだったため、宇野工業に入社しました。
解体というと「ただ壊すだけ」だと思っていましたが、さまざまな解体方法があり、始めの頃は覚えることが多く大変でした。ただ、用途に応じてさまざまな解体方法を提案できるのが弊社の強みです。新しいやり方を吸収することが会社の発展にも繋がると思っています。現場では常に「安全第一」。怪我をしない、怪我をさせないことを意識し取り組んでいます。今の目標は、自分一人で現場の指揮を執り、無事に工事が終えられるようになることです。
現場で働くことが好きだったため、宇野工業に入社しました。
解体というと「ただ壊すだけ」だと思っていましたが、さまざまな解体方法があり、始めの頃は覚えることが多く大変でした。ただ、用途に応じてさまざまな解体方法を提案できるのが弊社の強みです。新しいやり方を吸収することが会社の発展にも繋がると思っています。現場では常に「安全第一」。怪我をしない、怪我をさせないことを意識し取り組んでいます。今の目標は、自分一人で現場の指揮を執り、無事に工事が終えられるようになることです。
まだまだ特殊作業があるのでどんどん覚えていきたい。
斫り作業、解体作業に興味があったことが入社のきっかけです。
実際に斫りを行ってみると、今まで知らなかったいろいろな特殊な作業があることを知りました。仕事上では、確実に作業すること、安全に作業することを心掛けています。一つの現場が終わり、お客さんから「ありがとう」と感謝の言葉をもらえた時や、出張でいろいろな場所に行って作業する時にやりがいを感じます。まだまだ特殊な作業があるので、これからもどんどん覚えていきたいです。
日々勉強しながら自分のモノにしたい。
自分には解体作業が合っていると思い、宇野工業に入社しました。
解体とはいえ、いろいろな特殊作業があるので、日々勉強しながら自分のモノにできるようにしたいと思っています。現場では、自分のため、会社のためにも常に怪我をしないように気を付けています。現場が終わり、お客さんから感謝の言葉をいただける時が何よりもやりがいとなっています。将来的には独立したいと思っていますので、自分のスキルをさらに上げていきたいです。